【商品企画の進め方】五感の体験と余白の2点で企画力を伸ばす

マーケティング

皆さん、こんにちは。

・新アイディアを任されているがなかなか思い浮かばない
・企画コンペに出場するが何から始めていいか分からない
・グーグル先生が最強だと思っている

アイディアを求められる人は少なからずこんな思考になったことはあるのではないでしょうか。

僕は、大手の電機メーカーと食品メーカー合わせて8年ほどのキャリアがあります。企画を考える仕事をまだまだ上がいるのでベテランとまで言えませんが、それなりに長めに経験を積んできました。

そこでこの記事では、アイディアや企画を作るうえで実践することで新しい視点が出てくる2つの簡単な方法についてお話します。

この記事を読んでいただければ、今悩んでいるアイディアや企画づくりが驚くほど自分が主導権を握って考えられるようになるので、是非最後まで読んでみてください。

アイディアが出て来ない理由

そもそも何で僕たちはアイディアを出すことに悩むのか?

天性の才能がないから?アイディアを披露することに躊躇しているから?色々それっぽい理由は出てくると思うのですが、どれでもありません。

大きく考えられる理由は2つです。

①自分に余白がないこと
②五感で体験することをしていないから

この2つだけではないかもしれませんが、ここを試して継続することでかなりアイディアや企画を考える力は伸びます。

僕自身はそれとなく実践が徐々にできるようになっていましたが『直感と論理をつなぐ思考法』という本でもっと詳しく書いていたのでご参考まで。

今回は、この中にもあり自分も実践していて共感できた部分について紹介します。

余白をつくること

一見すると矛盾していることをしているように感じるのですが、とても大事です。

こんな経験はないでしょうか?

・業務過多で他人のことばかりに気と時間を取られている
・次から次へと気になることが沸いてきて集中できない

これは全て自分に時間を使っているのではなく、他人に時間を使っていることになります。

アイディアや企画は自分にインプットされたものを自分からアウトプットすることで作ることができます。

つまり、自分にちゃんとフォーカスする時間のない人はアイディアや企画が出ないのも必然ということです。

こういうと暇になれということか?と聞こえてしまうのですが、半分正解です。あえて、暇という余白、スマホを見ないという余白をつくって自分にフォーカスすることでアウトプットする余裕が生まれます。

「忙しくて無理だ」と諦めないでほしいのは、何時間も余白を作る必要はないということです。最初は10分でもいいので自分のだけの時間である余白を作ることから習慣を作ってみてください。

オススメは朝の寝起きにスマホもタッチせず、何もしない、もしくは紙とペンだけで思ったことを書いてみること。

次にオススメなのは、風呂でとにかく「無」の時間を作ってリラックスすること。スマホを持って行くことは自分の時間のようでスマホの情報やゲームに時間を取られているに過ぎません。

五感で体験をすること

ここ10年ですが、スマホの目覚ましい進歩と浸透であらゆる情報が手元で分かるようになりました。

何か分からないことがあれば「ググる」というワードが当たり前です。

さて、アイディアは自分へのインプットをアウトプットに変換することと先にお話しましたが、このインプットの仕方にコツがあります。

画面や紙面だけの情報で本当のインプットを完了することを減らしましょう。

『百聞は一見にしかず』昔の人はいい言葉と作ったものです。

気になるものがあれば、できるだけ現物や現地で確認してみましょう。複数人で行くとさらに知見の共有もできてオススメです。

これは体験談で先日 僕はクラフトコーラなるものがあると大阪から奈良まで足を運びました。

ホームページで何となく概要も知れたし、オンラインで現物を注文することもできました。

しかし、実際に行ってみると売っている街並みの空気感、実際に作った人の話や開発秘話、近所のカフェで提供されている若いお客さんとインスタ映えするソーダフロート、色んなことが複合的に感じ取れ繋がりを持つことができました。

つまり、五感で体験することで思いもよらないインプットと繋がりを発見できたのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

繰り返しになりますが、もしアナタが企画を作ることに悩んでいて下記の2点に思い当たる節があれば是非行動に移してみてください。

①自分に余白がないこと
②五感で体験することをしていない

ご自身の環境によってはハードルも高いかもしれませんし、最初はすぐに効果にピンと来ないかもしれません。

それでも体験談としてアウトプットにとてもいい影響を与えてくれると分かっているのでオススメさせていだきます。

以上、何か情報が役に立ったり、考えるきっかけになったら嬉しいです。

今日はこのへんで。どうもありがとうございました!

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