継続力をつけるたった一つのマインドセット

考え方

皆さん、こんにちは。

  • 勉強・読書する習慣をつけたい!
  • 筋トレして身体を鍛えたい!
  • 毎日走って痩せるんだ!

「継続は力なり」ただ誰しもがその「継続」に挫折をさせられる経験があるのではないでしょうか?

そんな「継続力」を養うたった一つのマインドセットがあります。

それは、『極小のハードルを設けること』です。

  • 勉強なら毎日1問、読書なら毎日1ページ
  • 筋トレなら自宅で1回
  • ランニングなら家の周りを1週

最小のコストで必ず毎日する。意味や効果があるかを考えずに習慣化をして継続力をやるためにはこの考え方がとてもしっくりきたのでご紹介させていただきます。

  1. 何故このマインドセットが効果的か?
  2. 何回からが継続と言えるのか?
  3. 実体験からこのマインドセットの良い点

以上の3点を解説したいと思います。

何故このマインドセットが効果的か?

今回の考え方はスティーブン・ガイズ著の『小さな習慣』を参考にしています。

Youtubeでも要約動画が出ているので参考にしてみてください。

ここで紹介されていて興味深く、心当たりのあることは「やる気や意欲が高いときに大きな目標を立てすぎていないか?」ということです。

あまり遠い目標を立てすぎると実感も沸きにくいのでドロップアウトしてしまいやすいということです。

「筋トレを30分して、バキバキの身体になるぞ!」と思ってもすぐにバキバキにはなれないので、続きにくい。新しいことを抑制する。それもまた人間の本能のようです。

ならば、どうするか?

答えは規制事実を積み重ねていくということです。

この事実は続けることが目的なので、最小の目標でOKです。筋トレなら腕立て伏せ1日1回でOKです。

なぜ続けられないのか?

  • それは成果が見えにくいこと(バキバキな身体にはすぐならない)
  • 実行のハードルが高いこと(着替えて、さらにジムに行くのは面倒)
  • 本当はやりたくない、苦しい(筋トレ30分なんて本当はただしんどいだけ)

こんなことが合わさるから継続できないのだということです。そこで逆をやります。

  • 1日1回の腕立て伏せ(1回なので成果すぐ出ます)
  • 寝起きで1回腕立て伏せ(ベッドの寝起きのワンアクションでOK)
  • 1回の腕立て伏せはラクチン(1回なのでほぼ苦しみゼロ)

0か1かでは大きな違いを生んでいきます。人間意外と1回と言いながら、調子のいい日はそれ以上やってしまうものです。

でもこの最小ハードルを続けることこそが継続力の源になるのです。お風呂に入らないのが気持ち悪いくらいの感覚になっていきます。

何回からが継続と言えるのか?

この著書からは66回からが継続、つまり習慣化とされています。

大体2か月くらいですね。

長いようでたった1回でもOKですから。筋トレだったら2か月で66回だけです。

ちなみに僕のこのブログは毎日更新を続けて63記事目。ブランドやマーケティング関連の情報発信をメインとしていますが、習慣化と呼ぶまでもう少しのところまできました。

始めたときはこの本で出会いませんでしたが、考え方は似ていました。更新はどんな内容、文字数でもOK。とにかく毎日更新をする。

それだけでここまで来ることができました。

実体験からこのマインドセットの良い点

先にも述べましたが、良い点は自分に極力ストレスのないレベル設定で継続できることです。

そうしていると何とこんなブログ記事も2か月無休で継続できるようになっていました。

目的が「継続」ですから、自分が思い描く理想に近づくことは関係ありません。ただ皆さんもよくご存じの通り「継続は力なり」続けることで確かな成果が何かしらの形で表れてきます。

まとめ

僕はこの本の考えを知れて凄く良かったと思っています。

まず、育児においても娘たちの歯磨きや習い事の宿題、どんなことでもちょっとずつ続ける。

そのほんの少しがお互いにストレスを生むことはほとんどないと思いますし、その積み重ねが子供たちや自分を豊かにしてくれるのではないかと考えています。

仕事の面でも少し考えさせられました。今は食品メーカーのマーケティングをしていますが、トレンドのワードは『習慣化』でした。

「どっからが習慣化やねん」と腹の中では思っていたのですが、具体的な数字で分かると腹落ちもしやすいですし、そのためにはどうしたらいいのか?という視点に立って商品企画やマーケティングもできそうです。

以上、何か情報が役に立ったり、考えるきっかけになったら嬉しいです。

何かを続けることというのは難しいという一方、空気を吸うように当たり前に実行していることもあることに気付かされました。

今日はこのへんで。どうもありがとうございました!

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