【商品企画の進め方】アイディアは机から離れた方がいい3つのの理由

マーケティング

皆さん、こんにちは。

・施策は代理店や販促業者から提案してもらう
・インタビューで聞いたことだけで企画を練る
・過去のデータから施策を作る

商品企画やマーケティングの施策に関わらず、アイディアを出すとき社内でずっと取り組みがちではないでしょうか?

僕は、商品企画・マーケティングに8年ほどのキャリアがあります。こういった施策やアイディアを考える立場にいると社内の調整や打ち合わせに時間が取られ、つい考える時間が取れなかったり、社内で捻りだそうとするものです。

この記事では、商品企画・マーケター、もしくは企画系のお仕事をされる皆さんが企画や施策のアウトプットが出やすくなる方法について紹介します。

この記事を読んでいただければ、何も思い浮かばなくて途方に暮れている時間をできるだけ短くして楽しく企画と向き合えるようになると思います。是非最後まで読んでみてください。

知らないものを考えることはできない

言葉だけを見ると当たり前なのですが、これは本気です。

要するに、企画を作って提供しようとしている人たちのことをちゃんと理解できているか?ということです。

これは調査データ上やペルソナでターゲット像をイメージするということではありません。

その世界に「ダイブ」する必要があります。

僕の例えだと今はカフェ系の商品を担当していますが、仕事としてカフェをパートナーの研究員と巡っています。

とにかく若い子に混じってオジサン2人で目当てのドリンクやデザートを頼んでくつろぎまくっています。

USJを立て直したことで有名な森岡毅さんは、USJのコンテンツにモンスターハンターというゲームを採用するにあたり999時間もプレイしたという話もあります。

USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門 (角川書店単行本)

それだけターゲットになりきって、自分の知らなかった世界にダイブして体験するということは大事です。

気になるものがあれば、状況に応じてですが足を運ぶことをオススメします!

自分に入ってきたものが材料になる

企画を考えるというと右脳的なひらめきが必要なイメージがありますが、意外とそうでもありません。

シンプルに自分にインプットされたものでしかアウトプットは出てきません。

インプットは先程の体験でも構いませんし、本を読むことだってそうです。極論、雑談をする、聞くだけでも情報は自分の中に取り込まれていきます。

ブレイクスルー ひらめきはロジックから生まれる

こちらの書籍が参考になればと思いますが、アイディアを出すときに狭い視野で物事を見がちですが、広く見ることで色んなつなぎ合わせのヒントがあることを教えてくれます。

アイディアは結局は何かと何かの足し算

そうなのです。いきなり0から新しいものを作ることは実はできないということを改めて認識しないといけません。

何かと何かを組み合わせたものがアイディアや企画になります。端的に言うと何かと何かをパクったものが新しいものです。

iPhoneだって「携帯電話」と「iPod」の合体。

Salesforceだって「営業システム」と「Facebook」の合体。

なので、机や社内に閉じこもっていてはもったいないのです。

外には色々な情報やパクれるアイディアで溢れています。これを吸収しない手はありません。

企画に行き詰まるなら気分転換がてら外に出てどんどんインプットを増やすことがオススメです。

この考え方を書いた書籍です。めっちゃ薄くて読みやすいです。

アイデアのつくり方

まとめ

僕もマーケティングの仕事に携わっているので、打ち合わせ、調整、社内報告資料の作成、色んな雑多なことに時間を取られ続けるのも理解しています。

会社によっては、就業時間中に外に出て仕事とは関係のないことをするのすら難しい場合があることもお察しします。

それでも、企画のクオリティやスピードを上げるには『机にかじりついていてはいけない』のです。

どんどん外に行ってインプットをした人だけが体験や情報資産を蓄積して引き出しを増やしていくというのが真理であることを同僚を見ても感じています。

どうかこの正のループに一度入って体感してみてほしいと思います。

以上、情報が役に立ったり、考えるきっかけになったら嬉しいです。

今日はこのへんで。どうもありがとうございました!

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